尖閣諸島について

中国で尖閣諸島は俺らのものだったって、わめいてデモしているニュースがあった。

当然、日本では、そこはもともと僕達の島なんだよ。国際的にも認められているんだよ。
って思っている。

ただ、日本の外交は弱腰といわれているとおり、あまり強気で策を取れていない。

尖閣諸島の歴史をwikipage出見てみて、私が理解したのは、
おー、昔、ある日本人がその島を所有してて、日本人に譲渡して、いちおう私有地扱いで、
国がそれをいくつか買って。100年くらい前に国際的にも日本国領土としてみとめられている島。
って内容だったと思う。

やっぱり、歴史的にも僕達日本人のものだよ!
中国、台湾は、尖閣諸島近郊で石油の資源があると分かった、とたん
目の色変えて、それは俺らのものだと、主張している。絶対にそんな横取りは許してはいけない。
国際的にもこれは許してはいけない!ゆるした世が乱れる!


僕はなぜ、中国人は人のものを、何食わぬ顔で、自分のものだ、と主張でいるのだろう?と疑問におもった。
何を根拠に、、。自分でものを調べたうえで、主張している人は、10%くらいだろう。しかもその情報源が間違っているんしょう。
もともとの対日感情はあるのだろうけど、まぇ、一国をおさめる政府が、堂々と「俺達のだよ。」って発言しているから
救いがない。

中国語のwikiをみてみると(google翻訳で日本語にして読んだ)、やっぱり、書きたいように書いている。
400年くらい前に、中国の土地であるという文献がちゃんと、あると書いてあった。
おいおい、日本の情報はもっと最新で国際的も認められていてる。昔の話を持ち出して、信憑性もなし。
ただ、僕が言いたいのは、中国の情報は中国のいいよに書き換えられているだ。
だから、国民はそれを見て、あーやっぱり中国はまんざら間違ってない。なにくそ、日本に渡してなるものか
って間違った方向に無駄な努力と犠牲を払っているのです。

wikiもスタンダードだけど、国際的にその情報の審議する必要があるな。そのコストは果てしないが。
ひとつでも国際的に絶対信用できる、文献があるのとないのでは、世も違ってくる。