参照とポインタ

アンパサドを使って宣言する、Cにはない参照型。
C++で導入されたこの参照をしっかりと理解したかった。
すこし、C++から離れているといつも少しの?マークが頭の片隅をふわつくことがあるので、しっかりメモしておきたい。といっても、参照とポインタが非常に分かりやすく解説してくれてあるので、そのリンクをここに。

ポインタ型は処理の途中で(意図せずとも)NULLが代入され、NULL操作を行い、システムのエラーや予期せぬ挙動を引き起こす可能性がある。一方、参照は一旦、参照を宣言してしまえば、途中で変更されるリスクが少ない(または、完全にない)

と、すると、参照とは内部的にconst pointerとして扱われているだけかな。
int * cosnt p = &ref;